2017年基準地価!訪日客効果が地価押し上げ! (ニュース・リリース10月号) |
2017.10.13

完全オリジナルで制作の、他では入手できない月刊誌です。お客様に持参のうえ、担当者が概要を紹介するだけで、社長との距離を縮められる優れものです。
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◆ メイン記事-2017年基準地価!訪日客効果が地価押し上げ!
国土交通省が先頃発表の今年の「基準地価」は商業地の上昇幅が拡大し、地価回復の動きが地方に波及。住宅地は8年連続で下げ幅が縮小しています。2020年開催の東京オリンピックを控えて、今後の不動産の動向が気になるところです。
● 今年の基準地価は?
・商業地2年連続の上昇へ
・住宅地8年連続下げ幅が縮小!
・そもそも「基準地価」とは?
・銀座は基準地価もバブル超え?
・工業地が26年ぶりに上昇?
● 基準地価 それぞれ事情
・3大都市圏の地価動向は
・インバウンド需要が地価を押し上げ
・地方中核4市が3大都市圏を上回る!
・上昇地点の個別事情とは?
● 危うい地価上昇の行方
・訪日客効果、主要産業に!
・賃料下落見通しを背景に?
・2020年の東京五輪までは?
・REITや株式市場では?
・地方銀行でアパートローンが増加!
・金融庁と日銀、不動産融資に警告
◆ 4面:子や孫贈与に使える制度一覧
いよいよ今年も贈与シーズンの到来です。贈与の特例制度もいつまでも使えるわけではありません。そこで、暦年贈与を始め、代表的な贈与の特例制度について、有効期限や年齢制限、そして、贈与の非課税限度額などの概要をまとめましたので、ご参考に。
● 暦年贈与の利用者は6年連続で増加
● 贈与にならない贈与も上手に活用!
● キーワードは”心と体の健康”
● 18万人が利用する”教育資金贈与”
◆ SDG特製、過去40年間の金利・為替・株価推移表
過去40年間の「金利(基準割引率、長プラ、短プラ)、為替(円vs米ドル)、日経平均株価の推移」掲載され、いまの立ち位置がどのような状況下がひと目でわかります。加えて、過去のビック・イベントのキーワードまで掲載されています。
お客様へのコミュニケーション・ツール、所員の経済の豆知識としてご活用ください。
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