2018年基準地価、27年ぶり全国平均が上昇へ!(ニュース・リリース10月号一般向け) |
2018.10.17

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◆ メイン記事-2018年基準地価、27年ぶり全国平均が上昇へ!
国土交通省発表の今年の基準地価は全用途の全国平均が27年ぶりに上昇に転じ、地価の回復基調を裏付けるモノとなりました。全国平均では、住宅地はまだマイナスですが、デフレ脱却への節目の年になるのでしょうか?
● 今年の基準地価は?
・バブルの1991年以来の上昇!
・基準地価は「中間発表」!
・変動率の推移を振り返ると
・3大都市圏商業地は6年連続上昇!
・地方4市「札仙広福」が高水準!
・最高価格は2年連続バブル超え!
・商業地は京都、住宅地は沖縄!
・上昇や下落地点数は?
● 基準地価それぞれ事情
・3大都市圏の地価動向
・地方圏は二極分化進む!
・上昇地点の個別事情とは?
● 新局面迎えた地価の今後
・土地デフレの脱却なるか?
・過熱化に日銀が警戒感!
・外資マネーが売りに前向き?
・ホテルにも2020年問題?
・アパートローン不正融資の影響!
・住宅地の全国格差は広がる?
・地価に広がる地域内格差!
・空き家や生産緑地の問題も!
◆ 4面:今年も贈与シーズンが到来!
今年も余すところ2ヵ月半となりました。暦年課税での贈与の活用には打ってつけの時期です。金融資産をお持ちのシルバー世代から子や孫への贈与は国も応援しています。
今号の4面では、贈与制度の活用方法とメリットなどをご紹介しています。
● 贈与申告者数は2万人も減少!
● 制度メリットを上手く活用しよう!
● 財産減らしメリット大”教育資金贈与”
● 制度利用時の注意点!
● 贈与税が課税されないやり方も
◆ SDG特製、過去40年間の金利・為替・株価推移表
過去40年間の「金利(基準割引率、長プラ、短プラ)、為替(円vs米ドル)、日経平均株価の推移」掲載され、いまの立ち位置がどのような状況下がひと目でわかります。加えて、過去のビック・イベントのキーワードまで掲載されています。
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