2023年10月からスタートする消費税のインボイス（適格請求書）制度について、しくみが難しくて会社（ないし個人事業主）としてどう判断すればいいのかわからないとの声もあり、今回は、特に影響が大きいと言われる”免税事業者”に向けて、SDGメンバーがクライアントやその取引先へのポイント説明をわかりやす安くできるよう、ニュース・リリース特集号にまとめました。
　積極的にご活用のうえ、クライアントとの関係構築にお役立てください。また、併せて11月30日付の課税事業者向けの関連記事もご参照ください。

　消費税の申告・納税がいらない免税事業者では、インボイス発行事業者（＝課税事業者）になるかどうか、悩まれている方も多いようです。
　下記をクリックされると、ニュース・リリース免税事業者編特集号にて次のような実務上ポイントとなる点をまとめていますので、インボイス発行事業者登録を検討する際の参考にされてはいかがでしょう。
　● インボイス制度の特徴
　● 引き続き免税事業者であり続けることの事業上のメリットやデメリット
　● どのような影響があり得るか
　● 得意先との交渉のポイントなど

☆上記ニュース・リリース免税事業者編特集号は、SDG相続ドック・グループに加入されますとすぐにご覧いただけます。