特殊な不動産オーナー向けのポイントを大公開【第3弾】(一般向け)~インボイス制度開始まで11ヵ月!~ |
2022.11.30
2023年10月からスタートする消費税のインボイス(適格請求書)制度について、しくみが難しくて会社(ないし個人事業主)としてどう判断すればいいのかわからないとの声もあり、今回は、所有する物件により対応が大きく異なる”不動産オーナー”に向けて、SDGメンバーがクライアントやその取引先へのポイント説明をわかりやす安くできるよう、ニュース・リリース特集号にまとめました。
積極的にご活用のうえ、クライアントとの関係構築にお役立てください。また、併せて11月30日付の課税事業者向けや免税事業者向けの関連記事もご参照ください。
貸ビル、賃貸アパート・マンション、駐車場などの不動産オーナー、いわゆる大家さんは、お持ちの賃貸物件の種類次第で採るべき対応が大きく異なります。
他の事業とは違う、不動産オーナー独特のインボイスの整備方法も含めて、下記ニュース・リリース不動産オーナー編特集号をクリックして、対応を検討される際の参考にされてはいかがでしょう!
● インボイス発行事業者になる、ならない?
● インボイス発行事業者は消費税申告が必要
● 簡易課税制度の選択も検討を!
● これでインボイスの発行準備はOK!
☆上記ニュース・リリース免税事業者編特集号は、SDG相続ドック・グループに加入されますとすぐにご覧いただけます。