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2025年基準地価! 景気回復で4年連続上昇 (NR10月号一般向け)

2025.10.16

 PDFファイル上で事務所名などを自由に入れられ、SDGメンバーの“事務所報”として効果的に活用いただける「相続ドック ニュース・リリース2025年10月号」がSDGHPに掲載されました。

 また、完全オリジナルで制作の、他では入手できない月刊誌です。お客様に持参のうえ、担当者が概要を紹介するだけで、社長との距離を縮められる優れものです。
 お客様と会計事務所をつなぐコミュニケーション・ツールとしてご活用ください!

◆ メイン記事:2025年基準地価! 景気回復で4年連続上昇
 国土交通省はこのほど2025年基準地価を公表しました。基準地価は一年の半ばの地価動向を把握するのに有益な指標とされ、10月号では4年連続の上昇となった基準地価から見える、日本の不動産や景気回復の状況について焦点を当ててご案内しています。
 ● 今年の基準地価は?
  ・上げ幅、バブル以後最大値更新!
  ・基準地価は地価の中間発表!
  ・景気と地価の上昇基調続く
  ・20年連続のトップは変わらず
  ・商業地は30都道府県で上昇へ!
  ・全国のほぼ半数地点で上昇!
 ● 基準地価の個別事情
  ・東京・大阪圏で伸び加速!
  ・名古屋・地方4市は上昇鈍化
  ・特徴的な地価動向の各地点!
 ● 不動産を巡る今どき事情
  ・後半は若干失速気味?
  ・地価上昇で不動産税収が潤う!
  ・海外マネーが歴史的な水準に
  ・千代田区、転売5年制限へ?
  ・国交省、初の取引実態把握へ!

◆ 4面:そろそろ今年の贈与を考えよう!/span>
 今年も余すところ2ヵ月半となり、そろそろ贈与を考える季節に入りました。

 そこで4面では、相続時の取扱いが厳しくなった”暦年贈与”、有利になった”相続時精算課税制度を使った贈与”をご紹介すると共に、上手で効果的な贈与のポイントも解説しています。
 ● 暦年贈与は7年分相続財産へ加算
 ● 相続時精算課税は高額も少額も可能に
 ● 贈与制度の使い分けのポイント


◆ SDG特製:過去40年超の金利・為替・株価推移表
 過去40年超の「金利(基準割引率、長プラ、短プラ)、為替(円vs米ドル)、日経平均株価の推移」掲載され、最近の急激な「円安主要通貨高」など、いまの立ち位置がどのような状況かがひと目でわかります。加えて、過去のビック・イベントのキーワードまで掲載されています。
 お客様へのコミュニケーション・ツール、所員の経済の豆知識としてご活用ください。

★ ニュースリリース10月号をご自身の事務所(税理士法人)名で発行されたい場合やバックナンバーの閲覧は、SDG相続ドック・グループに加盟のうえ会員登録が済み次第、すぐに可能です (欄外をご参照ください)。

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