| 2月度研修会"情報交換コーナー(第4部)のテーマ”のご案内(一般向け) |
2月14日(土)開催の研修会では「第4部情報交換コーナー(16:00~16:45)」にて下記のテーマについて検討を予定しています。
事前にいただいた検討テーマや情報は、業務に不可欠・有益で、興味深い内容になっています。もちろん、当日その場でのご質問や情報共有なども大歓迎です!
第1~2部の研修だけでなく、生きた情報を得られる情報交換コーナーもふるってご参加ください。
1.相続財産がマイナスで相続税が生じないが、預金だけ相続したら!? ~相続税~
【事案概要】
・法定相続人:A・B・Cの子3人
・相 続 財 産:① 不動産 相続財産評価額4億円(時価10億円)
② 預 金 1億円 ③ 借入金 7億円(上記不動産取得時発生)
・遺産分割案:① A:不動産と借入金を相続
② BとC:預金を5千万円ずつ相続
・相 続 税:「相続財産は▲2億円」のため、相続税は生じない?
【照会事項】
● BとCはプラスの財産のみ相続のため、相続税負担が生じるのでは?
<異なる視点でのリスクの検討>
● 不動産の評価額と時価とのかい離(時価の4割)、相続後の譲渡での税務リスクは
2.取得価額がわからない借地権譲渡時の取得費の計算 ~譲渡所得税~
【事案概要】
・借地人が土地所有者に(自宅建物付きで)借地権を譲渡するケース
・借地契約は1974(昭和49)年で、借地権設定時の権利金などは不明
【照会事項】
● 取得費が不明なケースでの概算取得費の計算方法は?
●「市街地価格指数」を使った概算取得費の計算は有効か?
3.老人介護施設への入所(生計別)に伴う小規模宅地等の特例の可否 ~相続税~
【事案概要】
・被相続人A:自己所有土地に長男が建てた家屋に同居していた
・Aは介護認定を機に老人介護施設に入所し、入居コストや生活費は自身で負担
・Aの施設入所後も長男はその家屋に居住を継続していたが、このほど相続が発生
【照会事項】
● 長男が土地を相続する場合、小規模宅地の特例は適用可能か?
● 長男所有の家屋に長男居住だが、特例対象になるのか?生計は別では?
● 同居判定はどの時点で判断されるのか?
4.NR2月号のポイント解説
【メイン】知っておきたい!「下請法」改正と公正取引委員会
【4 面】2024年度相続税の申告事績-課税割合が初の10%超えに!



