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2月度研修会"情報交換コーナー(第4部)のテーマ”のご案内(一般向け)

2026.02.13

 2月14日(土)開催の研修会では「第4部情報交換コーナー(16:00~16:45)」にて下記のテーマについて検討を予定しています。
 事前にいただいた検討テーマや情報は、業務に不可欠・有益で、興味深い内容になっています。もちろん、当日その場でのご質問や情報共有なども大歓迎です!
 第1~2部の研修だけでなく、生きた情報を得られる情報交換コーナーもふるってご参加ください。

1.相続財産がマイナスで相続税が生じないが、預金だけ相続したら!? ~相続税~
【事案概要】
 ・法定相続人:A・B・Cの子3人
 ・相 続 財 産:① 不動産 相続財産評価額4億円(時価10億円)
        ② 預 金 1億円 ③ 借入金 7億円(上記不動産取得時発生)
 ・遺産分割案:① A:不動産と借入金を相続
        ② BとC:預金を5千万円ずつ相続
 ・相 続 税:「相続財産は▲2億円」のため、相続税は生じない?
【照会事項】
 ● BとCはプラスの財産のみ相続のため、相続税負担が生じるのでは?
<異なる視点でのリスクの検討>
 ● 不動産の評価額と時価とのかい離(時価の4割)、相続後の譲渡での税務リスクは

2.取得価額がわからない借地権譲渡時の取得費の計算       ~譲渡所得税~
【事案概要】
 ・借地人が土地所有者に(自宅建物付きで)借地権を譲渡するケース
 ・借地契約は1974(昭和49)年で、借地権設定時の権利金などは不明
【照会事項】
 ● 取得費が不明なケースでの概算取得費の計算方法は?
 ●「市街地価格指数」を使った概算取得費の計算は有効か?

3.老人介護施設への入所(生計別)に伴う小規模宅地等の特例の可否   ~相続税~
【事案概要】
 ・被相続人A:自己所有土地に長男が建てた家屋に同居していた
 ・Aは介護認定を機に老人介護施設に入所し、入居コストや生活費は自身で負担
 ・Aの施設入所後も長男はその家屋に居住を継続していたが、このほど相続が発生
【照会事項】
 ● 長男が土地を相続する場合、小規模宅地の特例は適用可能か?
 ● 長男所有の家屋に長男居住だが、特例対象になるのか?生計は別では?
 ● 同居判定はどの時点で判断されるのか?

4.NR2月号のポイント解説
 【メイン】知っておきたい!「下請法」改正と公正取引委員会
 【4 面】2024年度相続税の申告事績-課税割合が初の10%超えに!

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