時代を担う会計事務所のネットワーク|SDG相続ドック・グループ

メールでのお問い合わせ
E-mail
PASS

ニュース

26年度全国最低賃金決定! 平均1,177円へ!(一般向け)

2026.09.04

 26年8月28日付コラムではあと8県の最低賃金が答申未済でしたが、このほどすべての答申が出揃いました。これで26年度の最低賃金は全国平均で1,177円と、前年比56円のアップに。3年前の23年度が全国平均で1千円(1,004円)の大台に乗り話題になりましたが、この間に17%強も上昇したわけです。
(本記事は、SDGメンバーの英和コンサルティング(株)の協力により掲載しています。)

◆ 東京都の1,280円を筆頭に、3都府県が1,200円の大台乗せに!
 東京都の1,280円を筆頭に、神奈川県が1,279円、大阪府も1,231円と、1,200円の大台乗せは3都府県でした。注目すべきは、既報のように「地方が都市部を上回る」現象でした。実際に、全国の最低賃金の最高額と最低額の差は195円(前年は205円)と格差は縮小しています。

 また高市政権は「2030年代前半での最低賃金1,500円台を目指す」方針で、ざっと今後も毎年5%程度の引上げが予想され、継続的な人件費負担増についていけない一般企業では「人手の確保」以前に、人件費をカバーする収益を上げる抜本的なビジネスモデルの見直しが不可欠になっています。

◆ 2026年度 都道府県別最低賃金一覧表
 地方最低賃金審議会からの答申が出揃い、添付ファイルのようにトップは東京(1,280円)、神奈川(1,279円)、大阪(1,231円)から、下位は宮崎(1,085円)、高知・沖縄(いずれも1,086円)までとなっています。

◆ SDGメンバー会計事務所が貴社の「人件費高騰・生産性向上対策」をトータルでサポート!
 最低賃金の引上げは、単に給与が増えるといった問題ではなく、「ビジネスモデルの変革」「財務計画の再設計」を求める重大なサインと考えましょう。

 私たちは、バックオフィス業務の受託から発展のための業務改善や決算対策コンサルティング、次世代への事業のバトンタッチ対策などをワンストップでサポートしています。
 不安や悩みを抱えているだけでは解決には結び付きません。まずは相談から。お気軽にどうぞ!

【注】欄外をクリックしてSDG相続ドック・グループに加盟されますと、速やかに会員ページから「2026年度都道府県別最低賃金一覧表」をご覧いただけます。>

一覧へ戻る

会計事務所がクライアントと共に発展するため、ノウハウの研鑽と情報の共有化を行い、
高付加価値サービスの提供を実現する「SDG月例ノウハウ研修会」を開催しております。

  • 入会申し込みはこちら
  • トライアル参加申し込みはこちら